歩きだした僕らの未来なら

あれから2カ月。

5年目の明日へコンサート、そこにいるすまぷが私の知ってる、もっとも見たかった姿のすまぷでそれだけで涙が溢れた。冒頭の5ショット。中居さんが話し始め、何気ないやりとり、あの日以前に普通に見られた光景がただ嬉しくてほっとして、すまぷだあああ!っていうのを感じられて涙。また5ショット。からのオリスマが流れて、会場を練り歩く5人。会場にいる人たちの笑顔とすまぷの笑顔。そこには笑顔しかないんだ。きらきらしてる。会場にいないのに、その光景がほんとに嬉しくて幸せだと思った。なんだろうな、スマコンの時と似た感情。すまぷが会場を移動するときにそこら中が笑顔満開で、それを遠くから眺めてるだけ幸せなんだよね、遠くにいるのに。やっぱり、すまぷには歌が必要なんだなーって。歌で繋がっていたいなーって。

とき夢という選曲もまた泣かせるし(泣いてばっかだな)花の一体感もよかった。なんだか紅白みたいだ(まだ3月かと思うと憂鬱)1時間半の中で3曲も歌わせてもらって、ちょこちょこと5ショットでメッセージを伝える場を与えてもらって、NHKのスタッフの皆さんには感謝しかないです。ありがとうございますー。すまぷだけではなく、他のアーティストのみなさん含め、それぞれがいろんな想いを持って番組に参加していることが強く伝わるいい番組でした。

また来年。そのステージに立つSMAPが見れますように。